需要のある絵と絵柄について考えてみる

イラストのお話

こんばんは。落武者です。

 

落武者
落武者

いつか絵でお金を稼ぎたい!

そう思うと必然的に考えなくてはならないのは絵の需要についてですよね。

どんな絵を描けばお金になりやすいのか。

 

ゲスイ話のようですが、これを考えない訳にはいきません。

もちろんめちゃくちゃ絵がうまくて神絵師!なんて崇められるようになれば何を描いてもマネタイズできるのでしょうが、現実はなかなかそうもいきません。

 

そんな中、わたくしが最近気にかけているのが背景です。

背景は需要がある!という噂を昔から聞いていたので、とうとう練習し始めたのです!

女子大生
女子大生

昔から知ってたならもっと早く練習しろよ、ハゲ!

という訳で今日は背景イラストの需要と、どんな絵柄が需要があるのかについて書いていこうと思います。

背景イラストが需要あるのは本当なのか?

絵の需要を語るうえで重要になってくるのが背景イラストだと個人的に思っています。

背景イラストの仕事をしている方のSNSやブログを読むと、「背景が描けると仕事になる!」ということが良く書かれています。

それを信じて自分も最近背景の練習を始めました。

 

何故背景が描けると仕事になるのか、これについて個人的な考察を書いていきますと

①圧倒的に描く人が少ない

正直今まであまり意識していませんでしたが、最近自分も背景の練習をするようになってからひしひしと描く人口の少なさを感じております。

 

というのも例えばTwitterでイラスト系のタグ(#イラスト #絵描きさんと繋がりたい みたいなタグ)で検索を描けるとほぼ人物画しかでてきません。

 

まれに背景もでて来ますが9割以上が人物メインで描かれています。

 

フォローしている人の絵を見てもほとんどの人が人物画をメインに描いており、背景は白背景だったり、ちょこっと描いたものをぼかしたりなどが多いです。

 

このことから背景の人気のなさがうかがえます。

②難しい

続いての理由として挙げられるの背景を描く際の難しさです。

特に僕みたいにほとんど背景から逃げてきた人間からすると本当に難しいです。

 

パースを使えば描けると思いきやそんなこともなく・・・更には引き出しも少ないので多くの資料を集め、しっかり資料を参考に描かないとすぐに不自然な絵になってしまいます。

 

背景デザインや色彩設計についても考えだすと頭が痛くなり、筆も進まなくなってしまう事もあるので、本当に苦痛でした。

ただ最近はうまくいった時などの快感を覚え、描くのが楽しくなってきました。

相変わらず難しいという思いは変わりませんが・・・

③つまらない

これが背景の供給の少なさの一番の理由かもしれません。

特にパースを引いて描く背景は描く!というより作業!といった感じでつまらなく感じます。

人物を描く際に使う脳みその部分がもう違う気がします…笑

多分絵を描くうえで誰しも一度は「良い背景が描きたい!」と思うと思うのですが、実際やってみてつまらねぇ!と思って辞めてしまう人が多いのかと思います。

 

かくいう僕も昔パースの本を買ってすぐ挫折しました。

結論 背景を描ければ仕事になる!

背景イラストの需要と供給についてまとめると、恐らく背景イラストが描ければ仕事になるのは間違いないかと思います。

ただし、当たり前ですが上手くないと話になりません…

 

まぁしかし、人物画に比べて競争率が圧倒的に少ないのは確かだと思うので、うまくなった時の仕事の取りやすさで言えば背景イラストなんじゃないかと思います。

 

それに背景を練習していて思うことは、人物画だけ練習していてもなかなか背景はうまくなりませんが、背景を練習していると人物画もうまくなる気がします。

パースや奥行きの表現方法は人物画を描くのにも使えますし、いざ人物画を描いた時、自分で背景もしっかり描ければ全体のクオリティも上がりますし、練習して損はないのかと思います。

 

需要のある絵柄(タッチ)についての考察

続いて絵柄について個人的な考察を書いていこうと思います。

僕は昔からリアルな絵が好きなので、リアル系なイラストを描けるよう練習しているのですが、、、、実際需要が多い絵柄はフラット系のイラストだと思います。

 

もちろんリアル系のイラストも需要はありますが、フラット系のイラストのほうが使いやすいと思う訳です。

例えばこんな絵

こちらの富士山はフリー素材から拝借してきたのですが、すごく使いやすそうじゃないですか?

例えば、まさに今書いているブログのアイキャッチなどに使いやすいですよね。実際こういう絵柄のアイキャッチもよく見ますよね。

 

それにフラットな絵柄のアニメーション広告なんかも最近よく見ます。

A Flat Animation 2 – After Effects motion design – Tutorial inc

こんなのとか。あとは企業HPとかでもこういった絵柄は好まれますよね。

 

なので需要で言ったらこういったフラットな絵柄は強いのかと思います。

フラットタッチの絵の欠点

ただし、大きな欠点もあります。

 

それはフリー素材の存在!!

さきほどの富士山の絵もそうですが、とにかくこの手のタッチはフリー素材が多いです。

 

なのでお金を掛けたくない人はフリー素材を使ってしまいます。

 

その点リアル系のイラストはあまりフリー素材がないので欲しいと思ったら依頼する人が多いのかと思います。

 

なので一概にどっちのほうがお金になる!ということはなく、どちらでもうまくやれば稼げる!という身もふたもない結論になる訳です。

 

まとめ 背景を描けるようになれば稼げるんじゃない

という訳でイラストのマネタイズについてあまり内容のない事を語ってしまいましたが…

とにかく背景を描ければ仕事はある!と思っています。

 

なので自分自身を実験台にこれからも背景の練習をしていこうと思います。

それにどんな絵でもやっぱり描いていると楽しくなってきますしね。

 

楽しんだうえで自分自身をレベルアップできるのなら儲けもんです。

とは言え飽きてきたらまた人物とか食べ物とかいろいろ描くと思いますが。。

 

まぁとにかく今後のわたくしのレベルアップには要注目って事ですね!

 

 

 

多分。

 

それじゃ!

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