可愛いデフォルメした犬の描き方

イラストメイキング

こんにちは。落武者です。

 

ちょっと前に犬のイラストのコンペがあったので応募してみました。

それがこちら

キャバリア(犬種)と

トイプードルです。

残念ながらコンペは落選だったのですが、せっかく2匹も描いたので犬の描き方を書いていこうと思います。

可愛いくデフォルメした犬を描きたいって方は是非参考にしてみてください。

デフォルメの基本

まず犬の描き方の前にデフォルメについて簡単に話していこうと思います。

基本的にデフォルメで描きたい場合は頭を大きく描いて等身を小さくします(2頭身とか3頭身とか)

これは犬に限らず猫でも豚でも人間でもそうです。

これを意識するだけで簡単にデフォルメしたイラストを描くことができます。

顔を小さく場合

ただし、顔を小さく描くことでデフォルメする場合もあります。

例えばボディービルダーみたいに体がでっかい人は顔を大きく描いては体が目立たなくなってしまいます。

そんな時は目立たせたい部分(上半身等)を大きく描いて、他を小さく描くことでデフォルメしつつ、体の大きさを強調することができます。

デフォルメした犬の描き方

という訳で上で書いたことを意識しつつ犬を描いていきます。

今回はキャバリアを使って説明していこうと思います。

下書き

まずは下書きから

こんな感じです。ざっくりですが、最初の下書きはとにかく大胆に早く描くことをおすすめします。あまり細かく時間かけて描いているといつのまにかそのまんま描いてた・・・なんて事に陥ることが結構あるので注意が必要です。犬単体の下書きならできれば5分ぐらいを目安にしましょう。

 

ペン入れが不安な場合は、今描いたものを参考にもう一回下書きを描いていきましょう。

 

ポイントはとにかく印象が強いと思ったところを強調して描くことです。

目が大きいなと思ったらより大きく、口が小さいなと思ったらより小さく描いていきましょう。

強調のポイントは大きく描くことも大事ですが、小さい部分をより小さく描くことも大事です。大きく描く事だけに気を取られているとあまり強調されません。

線画

続いて線画を描いていきます。

こんな感じです。

デフォルメ線画のポイントは、アウトライン(一番外側の線)を太く描くことです。

それだけで絵がはっきりします。また手前の物太く、奥の物は細く描くことで立体感も出せたりします。

 

ちなみに全身毛で覆われている動物などを描くときは、アウトラインに毛並みを描き加えるとそれっぽく表現できます。

 

毛並みを描くときは長さを意識しましょう。例えばキャバリアだったら、耳の毛は長いので、ストロークも長く描きます。そして顔周りは短いので、短いストロークで描きます。

着彩

色を塗っていきます。

最初は陰影等を気にせず固有色で塗ります。

※固有色とはその物が持つ本来の色の事です。

 

白い毛並みを白で描いてしまうと陰影が出しづらいのでちょっとだけ色を付けると塗りやすいです。

陰影付け

最後に陰影をつけていきます。

こんな感じで完成です。

なんか寂しいなと思ったら餌箱でも置いてみましょう。

デフォルメ犬の描き方のまとめ

という訳でデフォルメした犬の描き方でした。

犬を描くときの参考に少しでもなればうれしいです。

 

デフォルメも慣れてくると、リアル寄りの絵も描けたりするので楽しいです。

たくさん描いていればそのうちコツなどもつかめてくると思いますので、楽しみながら頑張っていきましょう。

 

 

 

落武者
落武者

僕も次は落選しないように頑張ります・・・

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